超～久しぶりに

何かと諸々と仕事もプライベートもバタバタが続き長期間更新ナッシングでした。
（大して釣行もしていませんし）

久々も工作ネタ。
長期進行中案件もあるが、まだまだIngなので思い付き的に作成した物を。

天然木製竿受け、デタッチャブル（謎）
巷に商品も自作もあり、自分も欲しいな～と思っていました。
昨年、実家の柿の木の枝を切った際にナイスな小枝を見つけたのでプラン実行。
一応半年以上自然乾燥しました。
只パイプに刺すだけではつまらないので未だ無いと思われるものを・・・・・


電動工具ビットのワンタッチホルダーを使い、取り外し式にしてみました。


ワンタッチホルダーとアルミパイプの接続がちょっと面倒でしたが何とかクリア。
竿受けの部分もクルクル回るので使い勝手も良いはずです。
どうしても取り外し式にしたかった訳では無いのですが、制作中の竿受けがまだ
二つもあるので一応今後の事を考えた上で制作。
それよりアルミ製のカプラーが思いの外カッコイイ！！
ベッセルだし。
あとは透き漆で仕上げるだけです。
現場での砂の問題は使ってみないと解らないですね・・・・。

スリーブ、その後

加工したスリーブをハンダ付け。
失敗。
向き合わず、ハンダ綺麗にのらず、曲げてみても効果無し。
ノーマルが最適です(^^)

色を覚える為に

何年たっても道糸のカラーが覚えられません。
ドットシールは塩抜きの度に劣化するし、プリンターはメンドくさいし、とイマイチピタッとした解決策が見つからず長年悶々。

ある日、耐水名前シールを見ていて閃きました、アナログチックに油性ペンで書けば良いんじゃないかと。
試してみたらシール剥がれず、油性ペンも滲まず、と良好。高切れした糸の判別も簡単。
１年以上使っていますが無問題。

回転動力源テスト

怪しげ工作。
モーター、ニッカド時代のBOSCH電動ドライバーから抜き取り。バッテリーがオシャカになったが捨てずに保管していた物。
バッテリー、現役BOSCH電動ドライバーのリチウムイオン。
電圧同じ、Aちょっと違うがスルー。
怪しげな配線で恐る恐るスイッチON！！
回った〜(^^)
通電と回転方向のLEDが便利、負荷時の加熱が心配ですが、それは実地検証かな。

二年たって、やっと

分解して二年放置、リメイクしてみましたがデフォルトと大差無い形に落ち着いてしまいました。
プチアイデアとして天秤側にはアルミパイプを仕込み、補強と感度向上を画策。
メッシュチューブは被せずに一旦テストをして、その後にモデファイを計画中。

名前が良い

社用ついでに寄道。
初めて行った宮嶋屋さんにて、なんかご当地グッズはないかな〜と物色。
見つけたのはいかにもな雰囲気を醸し出しているこの針。


老眼には厳しい号数ですがオフにじっくりと結んでみようかな(^^)

まだまだ遠い

そろそろ、秋の爆を期待していますが、う〜ん？相変わらず喰われています。


しかもまだ6色と遠い所です。
さびきを油断すると、

こんなに絡んでしまう。
天秤に鱚が絡むなんて、どんだけ下手なんでしょうか？(^^)
9月より型は良くなりつつあるので、もう少し通ってみたいところです。

チタンのろう付け

10年以上前のスピンバワーSFのデフォルトはハイスピンダーでしたが、1年もせずに流行りのローライダーに交換。長い事デッドストックとしてタンスの肥し状態でしたが昨年からロッドラッパー擬きのガイドとしてトップのみ使用してました。
以上が前置きで、最近ハイスピンダーをセットで使う為にトップを外そうと手で強引に・・・・


壊れました。
写真は再加熱したら付くかな〜なんて甘い考えを試した後で黒くなっています。

チタンガイドのトップはステンパイプとチタンフレームと聞いていたので、ろう付けは？と思いましたが、どう素人が見てもデフォルトは溶接ではないかな？じゃあ、ろう付け？
とりあえず、チャレンジ！


付きました？？
手ではビクともしません。
ろうを流し過ぎて削るのが大変。後は細かい所までポリッシュすれば良いかな。
揃ったハイスピンダー達は、ある竿に付きます。

ロッドホルダー

アイデアは考えに考えると突然降って来ると聞いた事があります。

百均で購入


リピートタイでポン付け


この向きだとブレーキ時に前にズレません。


もう片方のパーツもポン付け、コーナーで左右に動く事も無くなりました。
EVAが傷んだら買い直しすれば良いかな？
長い間考えていた事が解決してプチhappyです(^^)

電着ダイヤモンドに浮気

甚だ使い方は間違っています・・・
でも、回転を上げずとも素晴らしい切れ味。
やはり径が大きいからかな？
道具だてを整えれば強力な戦力になるかも？