TGフロートシンカー分解

分解はデルナーと同じ方法で抜けました。
細いと思っていましたが0.5mmフロートの方が太かったです。
この後、フロート部分をリメイクして固定天秤にします。
意外とシンカーの長さがあるので形状は悩みますが先端の尖り具合に心動かされたのでチャレンジしてみます(^o^)

サンセット釣行

気温上昇にともない、日中は辛いので最近は夕方に釣りに行っています。

昨日は風が強めだったので遠投の練習はお休みにして中距離を。

川の濁りがある所はチャリコラッシュ（≧∇≦）



横へ横へと移動しながらテトラ打ちをしますが、小さい。



さらに横へ動いてドカーン！
手前に２m位走りましたが無事針掛かりして上がってきたのは２１ｃｍのメタボな個体。



こんなのが１本上がれば十分に嬉しい。
TGフロートシンカーも良い感じでした。が、これは直ぐにいじくる予定(^^)楽しみ。
さらに気温が上がったら何処に行こうかな？

投げ竿の尻栓

がまかつの競技SP(旧)は竿尻を着けてサビくと尻栓が緩む、無くなる、ゴムの部分が無くなるのは結構有名なのかな？
先日、2回目のあわや紛失の憂き目にあい対応を決心。(マイナスネジの溝に砂は詰まるし)
が、これがまたネットでしか買えない規格のネジでして・・・・・
パイプにシールテープ巻きで留める方法でどうかなと？そんなに荷重ほかからないかなぁ〜と。
一応、材質は花梨(^^)かえって竿尻を着けられ無い気がしてきました（≧∇≦）

デルタン、ストレッチVer28.5号

思うところがあり固定の28.5号を作成。
バレットシンカーを仕込み、キャップは再利用、隙間は発泡材に糸巻き＋UVレジン。

ほぼイメージ通りの性能かな？




台風前、午前限定でテストしました。
追い風参考、ファイン3号８本針を７つに入れるもゴミとガッチョのみ。
坊主もなんなのでテトラ打ちをして際に居た鱚と遊んでもらおうとしたら固定はイヤと言われブラで機嫌を取りつつ遊ぶも雨脚が強くなり強制終了。
まぁ、楽しめました(^^)

発泡部分の作り方

いつもはシンカーに接着してから外側をコーティングしていましたが今回はコーティングをしてから穴あけ加工をしました。
穴あけの不安が軽減されて良い感じです(^^)

発泡錘りUVレジンver

思うところがあり久しぶりにフロートシンカーを自作してみました。

バレットシンカー増で約28.5号相当。


発泡部分は短く、仕上げはUVレジンで固めてアクセントに集魚ビーズを装着。


使った感じはまあまあ狙い通り(^^)
UVレジンの加工はやはりモーターで回しながらが良いかな？

UV樹脂

先日、がまかつの大会に出ている最中に気が付きました、リールシートの前側が固定されていない事に（≧∇≦）
昨年の秋にテストをして剥がしたままでした。

慌ててスレッド巻き、テストで手持ちのUVレジンは染み込まないのが解っていたので何時ものホツレーヌを塗った後にUV加工。
レジンがホツレーヌを侵す事も無く、今回はフィニッシュ二ングモーターで回しながらだったので凸凹も無し。

良いんじゃないでしょうか？硬さも触った感じではエポキシと遜色ないかなぁ？
後は耐久性の確認だけです。

ギヤ駆動、失敗

モーターマウントは何とか作り



いざ駆動

ダウンロードは🎥こちら

うるさすぎる(^^)

物資到着

何故かピローブロック(^^)
ずっと悩んでいましたが、探せば小型なら手頃な価格であるのが解ったので購入。
後は上手く組み上げられるかが不安です。

超硬で量産

タングステンカーバイドホイールで切削。

上側が今回の物ですが加工の時に無理な力がかからない為かスリットが下側の以前の物より若干整っています。
まぁ、組み立てたらほぼ見えませんが工作マニアとしては気分↑↑です。
で、加工に対する心理的なハードルが下がったので量産

ここまでやっておけば気分的に随分と楽です(^o^)が、ボディの素が無いので････フルスクラッチに突入か(T_T)解決するまでしばし憂鬱です。